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Officially this is my arena, finally.

[この曲が好き]Everytime, Britney Spears

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好きな曲の記念すべき1曲目は、Britney Spearsの”Everytime”です。

なぜこの曲を1曲目にしたかというと、一聴き惚れしたことを強烈に覚えている曲だからです。

一聴き惚れって、自分がどんなものが好きかを知りたい上でとても重要だと思うのです。
誰の曲とか、どんな想いが込められてるのかを知ってバイアスがかかる前の、まっさらな状態で偶然耳にして、すっと心の中に入ってきて離れない、みたいな。

そういうものを集めてみたら何か共通点があるんじゃないかと思うのです。

さて、この曲は出会った場所も旅行先だったので、それも印象的なのかも。

初めて最初から最後まで待ち合わせとかなくずっと1人だった旅行先のニースで、お友達になった人の車の中で聴いたのです。

9月半ばで、東京と違って朝方は秋の風で、空気が凛とし始めて、空が高くて、気持ちのいい朝でした。

この曲を聴くだけで、そのときの空気というか、気持ちのいい朝だなって感じた気持ちがよみがえってくるのです。

これは、歌詞じゃなくてこの旋律に惹かれたのでしょうね。

その友達に「この曲素敵だね」と言ったら、この曲のほかにも何曲か入れたCDを作ってお別れのときにくれました。

そのCDの中には、Justin Timberlakeの”Cry Me A River”も入ってて、なかなかオツでした、今思うとw

というのも、この”Everytime”はブリトニーがつきあっていたJustin TImberlakeと別れたときの気持ちを歌ったと言われていて、”Cry Me A River”へのアンサーソングだとも言われているからです。

でも、そういうんじゃなくて、この純粋な感じのピアノで始まるところがとても美しくて、彼女の声もそれに合っていて、そして多分、その美しさがそのときの空気と合っていたのだと思います。

そして、歌詞を改めて聴いてみても、ほんとに好きだったんだなーって気持ちがまっすぐに伝わってくるようで、胸がキュってなります。

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Written by Emi

January 15th, 2012 at 12:11 am

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お気に入りの曲を記録しておいてみる

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今年の抱負の1つは、「映画や音楽、本などをもっと目的意識を持ってインプットする」なので、そういう意味で見聞きしたものについてブログを書くことは、私にとって意味があります。

映画と本については、気が向いたときという限定的な数になっているとはいえときどき書いていたけれど、音楽についてはなんの記録もないなあと思って、どうしたものかと考えた末に、これまで好きと思った曲について、なぜ好きかとか出会いなんかを書いておくのも悪くないなあと思ったわけです。

深い造詣があるわけでもないし、誰かにとって有益な情報になるわけでもないと思うけれど、もともとこのブログは誰かの役に立つことを最初から念頭においていないので、いいのです。

音楽って、映画や本と違って1つ1つが短いので、自然と自分が触れる数も多いわけで、その中から「これが好き」って思う経緯を改めて考えることって”It’s something”な気がするのです。

さてさて、1曲目はなににしようかな。

 

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Written by Emi

January 14th, 2012 at 11:27 pm

Posted in Journal, Music

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[film]Sex and the City 2

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5連休なので、ゆっくり過ごしています。

ゆっくりしていたらiTunesでSATC2を購入してしまいました。

もちろん公開と同時に劇場で観ていたけれど、そのときにブログを書いていなかったみたいなので、2回目の今回は感想を記録しておこうと。

Empire State of Mindで始まる冒頭は、NY!って感じでテンションがあがる!

そして、スタンフォードとアンソニーの結婚(スタンフォードの”broom”とアンソニーの誓いの言葉はキュンです)!

彼らのウェディングでのライザ・ミネリ!

これぞ、SATCワールド!です。

キャリーの相変わらずのわがままさや、サマンサのやりすぎ感、カラオケの選曲など、首をかしげてしまうところがあったことは否めないけれど、やっぱり女子は楽しくなっちゃう映画なんじゃないかなー。

私が好きだったのは、ミランダがシャーロットをママ友トークに誘うところ。

今回は、ミランダが特に優しかった気がする。

アブダビでのお洋服も、おとぎ話みたいにすてきでした。

それと、この映画を観ている間に、なくしたと思っていたキャリーの真似して買ったローブが見つかった!

ママのクローゼットに入ってたみたい。

引き寄せたかな!

 

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Written by Emi

January 8th, 2012 at 9:13 pm

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ベトナム料理・ビストロ オーセンティック[浅草]

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映画のあとは、浅草にてベトナム料理を食してきました。

浅草の地下街というディープな場所に恐れおののいて、足を踏み入れる前に松屋(百貨店の)のトイレに入ってから向かいました。

店内は2人がやっとのキッチンを囲むようにカウンター席が7席。
お外にはテーブル席が2人分。

という小さなお店。

ディープだー。

ベトナムビール、333(バーバーバー)を飲んで、いただいたのはこちら。

蒸し春巻き。

の写真を載せようと思ったら、撮り忘れたんだったw

腸粉に似てた。
おいしかった。

揚げ春巻きも食べたかったのに、残念ながら今日は終了とのこと。
次回はぜひ!

そして、ゴイ・ガー。

蒸し鶏とキャベツのサラダです。
ミントとピーナッツが絶妙なクセになる味♪

バインコット。

かわゆすー。
バインセオのたこ焼きバージョンとのこと。
たこ焼きと違って、半球なのです。
米粉とターメリックの生地にココナッツミルクも入っているそう。
たっぷりハーブと一緒にペロリ。

角切りステーキも野菜たっぷりでキュンな味♪

そして今日一番感動したのが、コム・ヘン!

あさりとシジミの激辛ぶっかけご飯!

一口目、キョーレツに辛くて、これは全部食べられないんじゃないかしらと危惧するほど。
だけど、その辛さに慣れ始めると、ジャスミン米の甘みとナッツのまろやかさも 手伝って、シジミとあさりの出汁の旨味がクセになって、箸が止まらなくなりました!

食べ終わる頃には、毛穴という毛穴から汗が流れでてきて、外でたら絶対寒いこと間違いない。。って感じでしたが、本当に感動の味でした!

美味しかったよー、また食べたいよー。

そして、アジア料理って化学調味料を使っていることが多いですが、こちらのお店は使っていないそうです。
だから、食べ終わったあとべったり感が残らないよ!

ベトナム料理・ビストロ オーセンティック
東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街
03-6802-8545

 

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Written by Emi

January 8th, 2012 at 12:48 am

Posted in Asakusa, Asian cuisine

[film]Mission: Impossible – Ghost Protocol

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ずーっとご無沙汰だったブログですが、この前自分が観たことのあるNYが舞台の映画を探すのにブログを見返したら、タグ付けとかしていてとても便利だったしおもしろかったので、再開することにしました。

新年ということで区切りもよいし。

というわけで、再開第1弾は、ミッション・インポッシブルの最新作、ゴーストプロトコルの感想です。

おもしろかった!

中でもドバイのシーンは、特に好きです。

「すごい!」っていうより、笑える!って感じです。

“Blue is glue. Red is dead.”なグローブが飛んでっちゃうシーンとか!

ロープがわりのケーブル?の長さが足りないシーンとか!

思い出してもクスってしちゃうもの。

あと、印象的なのはムンバイの駐車ビルのシーン。
あれはきっと実在するのね?
ヒップで好きです。

なぜ、かのイーサン・ハントがスウェーデンの物理学者ごときに苦戦するのかという疑問は残ったけれどw

それと、まばたきで印刷できちゃったり、見ただけでその人物が何者かをサーチできちゃうコンタクトレンズには驚きでした!

こういうアクション映画は、映画館で観るにかぎります♪

 

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Written by Emi

January 8th, 2012 at 12:01 am

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[film]The King’s Speech

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先日ようやく『英国王のスピーチ』を観てきました。

最初に告白してしまうと、私はとても大切なところでどうやら寝てしまったようです。
ジョージ6世とライオネルがけんかしてから戴冠式の練習あたりまでのシーンに記憶がありません、残念ながら。
吃音を治すトレーニングと同じくらい2人の絆が深まるシーンなのではないかと思っています。

なので、どういうことがあったか誰か親切な方がいたら教えて下さい。

そして開戦のスピーチ、 感動しました。
みんながジョージ6世を支えていて、そして彼はそれに見事に応えるのです。
(上手に話すために使う方法はとてもおもしろいw)

マイクに向かうコリン・ファースからは、本当に緊張と熱意の息遣いがこちらに届いてくるかのようでした。
こんな真摯なスピーチなら、国民はついていくだろうなという率直さを感じました。

その純真さやまっすぐな性格を、コリン・ファースが見事に演じていました。
王室ゆえの世間知らずなところとかも自然に。

そして私の好きなのは、ジョージ6世がpenguin storyを話すところです。
不器用だけれど愛情が伝わってくる、自然と笑顔になってしまうシーンです。
子供たちもかわいい♪

Bertie: And as they kissed him guess what he turned into?
Elizabeth and Margaret:  A handsome prince!
Bertie: A short-tailed Albatross. With wings soooo big that he could wrap them both around his two girls together.

アホウドリでオチかと思ったら、彼の温かさが伝わるセリフが続くというね、キュンポイントですね。
Bertieは、彼のニックネームですね。

そういえば、最初にライオネルと会ったときに、「家族しか呼ばない」って言ってたシーンもキュンでした。

寝てしまったので、もう1回観たほうがいいかしら。
ちなみに寝てしまったのは、とってもとっても疲れてしまっていたからです。

 

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Written by Emi

April 10th, 2011 at 11:00 pm

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[film]The Social Network

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この映画と原作の中のマーク・ザッカーバーグは、私にとっては全然イヤな人でも悪いヤツでもありませんでした。

むしろspontaneousでadorableでずーっとキュンキュンしてました。

それに、状況に応じてすべきことをしたようにしか見えなかったの。

作品としては、スピード感があって、主演のジェシー・アイゼンバーグがマーク・ザッカーバーグをすごく魅力的に演じてました。

ショーン・パーカーも、ジャスティン・ティンバーレイクにああいうセリフ言わせるあたりがウィットに富んでました。
ショーン・パーカー本人はもっとギークな感じのアフロだと聞いたのでググってみたら、うん、この映画の脚本ではジャスティン・ティンバーレイクな感じのほうが説得力があると思いました。

ウィンクルボス兄弟は1人が演じてたのね。
ゴシップガールに詐欺師の役で出てた人。
上流階級の匂いを醸しだす顔なんだ。

私の好きなシーンは、ザッカーバーグがシリコンバレーの家でショーン・パーカーと出会ったところです。
おうちに招き入れて、ショーンのガールフレンドにビールのボトルを2本投げるのだけど、どっちも彼女がキャッチできなくて割れちゃって、最終的に気にせず自分だけ栓を開けて飲んじゃうとこ。

彼のパーソナリティが上手におちゃめに描かれてるなあと思って、キュンでした。

GAPのパーカーもキュンだし。

思い出すシーンが全部キュンなのだよねえ。

Eduardo: I can’t feel my legs.
Mark: I know, I’m totally psyched about this too.

の話聞いてない感じもキュンだし。

印象的だったクラブのシーンで、ショーンに”I read your blog.”と言われて、”Oh, oh you know. No that was for web creepies.”って否定する仕草もキュンだったし、ショーンの話をキラキラして聞いてるのもキュンだった。

あと、ローブもたまらないのだ。

誰かこのキュンに同意してくれる人を探しています。

 

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Written by Emi

January 24th, 2011 at 11:09 pm

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[film]Whatever Works

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これぞウッディ・アレン!っていうあっぱれな痛快な作品でした。

始まりからメタフィクションで、主人公のボリスはウッディ・アレンそのもので、ニューヨークの街並みはすてきで、完璧にその世界に浸れました。

わたし、ほんとはsarcasticな人って好きじゃないんだけど、ウッディ・アレンってなぜかかわいらしさがあるのね。

ほんとはsarcasticじゃないの。

それが伝わってくる演技というか演出というか、それってすごいって思う。

そして、最初はやっぱりボリスをウッディ・アレン本人に演じてもらいたいって思ったんだけど、いつの間にか違和感がなくなってた。

決定的な瞬間は、メロディに他に好きな人がいると打ち明けられたシーンです。

もう、メロメロになっちゃいました。ウッディ・アレンだーって思いました。

いつもは皮肉屋さんなのに、ほんとに悲しそうなんだもん。

♪Happy Birthday♪の手洗いも、NYと南部のコントラストも、メロディーの素直さも、全部全部ウッディ・アレンでした。

そして、メロディもお母さんもどんどん垢抜けていくその描き方も女の怖さというか、たくましさを巧みに表現していて、ニクかったです。

そして最後のシーンのボリスのセリフ。

That’s why I can’t say enough times, whatever love you can get and give, whatever happiness you can provide, every temporary measure of grace, whatever works.

グサッときました。

これは、ウッディ・アレンの作品の中でもかなり好きな作品になりそうです。

 

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Written by Emi

January 24th, 2011 at 9:07 pm

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[film]ノルウェイの森

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さて、公開を待ちに待っていた『ノルウェイの森』観てきました。

私にはとにかく最高でした。

何から書けばいいのか迷ってしまうけれど、落ち着いて順番に。

まず私は、トラン・アン・ユン監督のことを信頼して観ていたみたい。
『青いパパイヤの香り』を観たときに、こんなにもすてきな光の加減や 瑞々しさを表現する人なら『ノルウェイの森』の世界も素晴らしい映像にしてくれるに違いないと思っていたのです。
そして、映像は期待を裏切らない本当に美しいものでした。

その映像の美しさだけで何度もゴクリと息を飲みました。

空気感まで映像で表現できるのです。

『青いパパイヤ』のときは高い湿度を感じたけれど、この作品では肌を裂くような張り詰めた鋭い空気を感じました。

そして、基本的に私は村上作品の「僕」に恋をしているのですが、松山ケンイチくんの「僕(ワタナベ)」には息ができないくらいドキドキしました。

話し方が素敵で、やさしい表情が素敵で、全体的にセクシーなのです。
特に、強風の中、直子と2人で木によりかかっているところと雪の中で「楽観的なんだ」と言っているところの彼の表情が印象的です。
思い出すだけでキュンとなります。
動ではなくて静の優しさがにじみ出ている感じなのです。直子に対しても。緑に対しても。

緑を演じた水原希子ちゃんも明るくて強くて、話し方がかわいくて、 役に似合ってるなあって思いました。
村上春樹の作品の会話って、実際に声に出してみると相当風変わりになると思うのだけど、 それが自然に受け入れられたの。
そして、ワタナベに対する気持ちがとても愛らしいの。
彼女の登場する中で好きなシーンは、やっぱりプールかなー。

ハツミもレイコさんも美しかった。

直子は・・・。直子は、難しい。誰がやっても納得がいかないのだろうと思う。私の中では。

うん。あれは、酷です。

そして、作品としては、行間が多くて、観る人それぞれがそれぞれの想いで行間を埋められるような余白がある作品だなあと思いました。
観る人1人1人の原作によせる想いや想像を尊重した作品なのです。

逆にいえば、原作を読んでいない人がこの映画だけを観ても全然意味がない気がする。

あと、ワタナベが阿美寮を最初に訪れた夜のシーンは、あれはああせざるを得ないなと思いました。
完璧な姿は映像化することはできないから。

そして、音楽と沈黙の使い方や映像の変わり方とかがヌーベルバーグの映画のようでした。

お洋服もみんなすてきだった!
インテリアもすてきだった!
特に緑の部屋はビートルズの”Norwegian Wood”を聴いて私が想像していた「彼女の部屋」と似ていてうれしかったです。

欲をいえば、緑のお父さんとのキウリのシーンとレイコさんの過去の話が含まれているとよかったなあ(好きなのです)。
でも、病室でお父さんと2人になったときの松山ケンイチくんのはにかんだような笑顔で上手に凝縮されているなあと思いました。
それにレイコさんのことは、重きを置き始めると際限がなくなってしまうしね。

これは、映画館で観たほうがよい作品です。

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Written by Emi

December 12th, 2010 at 7:03 pm

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すばらしき『カンディンスキーと青騎士展』

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さて、昨日は三菱一号美術館でやっているカンディンスキーと青騎士展に行ってきました。

去年の11月にNYのグッゲンハイムに行ったときにちょうどカンディンスキー展をやっていて、すごくたんくさんの彼の作品を観て(ほんとにあの渦の中いっぱいに展示されていた!)、すごく好きだったので、これは行くしかないと思っていたのですが、会社の関係で無料で行くことができたのでとても幸運でした。

そういえば、この秋にテートモダンに行ったときも、一発でカンディンスキーの作品わかった!(自慢)

訪れる前は、展覧会サイトを見てみると私が魅せられた抽象画が中心となる前の時代の作品がメインなようだったので、私の好みとは違うかしらと思っていました。
だけれど、今回の展示作品は、ちょうど作風が実景の油彩から抽象画へ変わる辺りのものが多くて、より彼の作品を理解するのにとても有用だったようです。

風景画がね、どんどん単純化されていくの。
最終的に直線や円になる直前みたいになるの。
それでも、それが何かわかるあたりまで。

そして、わたし、全体的に彼の色彩が好きみたい。

《コッヘル-ボートの浮かぶ湖》のグリーン(赤色のサインもキュンだった)とか、《オランダ-ビーチチェア》の海の色と空の色、《山》のオレンジが特に気に入りました。

空気が澄んでるのとかが伝わってくる感じ。

カンディンスキーの作品しかあんまり記憶にないなあ。

他に好きだなあって思ったのは、ヤウレンスキーの《ムルナウの風景》と、フランツ・マルクの《薄明のなかの鹿》という作品です。

そして、この美術館、美術館自体がとてもすてきだった!
NYのノイエっぽい、こじんまりとしていて街になじんでるのだけど主張があるような。
見た目よりも意外に広くて、東京にこういう美術館が増えてくれたらうれしいなあと思いました。
それに、今回の展示もゆったりと空間を使っていてちょうどよかった。

併設のカフェもすてきそうでした。今度ゆっくり行きたいです。

 

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Written by Emi

December 8th, 2010 at 10:50 pm

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