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Archive for the ‘Films’ Category

[film]Sex and the City 2

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5連休なので、ゆっくり過ごしています。

ゆっくりしていたらiTunesでSATC2を購入してしまいました。

もちろん公開と同時に劇場で観ていたけれど、そのときにブログを書いていなかったみたいなので、2回目の今回は感想を記録しておこうと。

Empire State of Mindで始まる冒頭は、NY!って感じでテンションがあがる!

そして、スタンフォードとアンソニーの結婚(スタンフォードの”broom”とアンソニーの誓いの言葉はキュンです)!

彼らのウェディングでのライザ・ミネリ!

これぞ、SATCワールド!です。

キャリーの相変わらずのわがままさや、サマンサのやりすぎ感、カラオケの選曲など、首をかしげてしまうところがあったことは否めないけれど、やっぱり女子は楽しくなっちゃう映画なんじゃないかなー。

私が好きだったのは、ミランダがシャーロットをママ友トークに誘うところ。

今回は、ミランダが特に優しかった気がする。

アブダビでのお洋服も、おとぎ話みたいにすてきでした。

それと、この映画を観ている間に、なくしたと思っていたキャリーの真似して買ったローブが見つかった!

ママのクローゼットに入ってたみたい。

引き寄せたかな!

 

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Written by Emi

January 8th, 2012 at 9:13 pm

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[film]Mission: Impossible – Ghost Protocol

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ずーっとご無沙汰だったブログですが、この前自分が観たことのあるNYが舞台の映画を探すのにブログを見返したら、タグ付けとかしていてとても便利だったしおもしろかったので、再開することにしました。

新年ということで区切りもよいし。

というわけで、再開第1弾は、ミッション・インポッシブルの最新作、ゴーストプロトコルの感想です。

おもしろかった!

中でもドバイのシーンは、特に好きです。

「すごい!」っていうより、笑える!って感じです。

“Blue is glue. Red is dead.”なグローブが飛んでっちゃうシーンとか!

ロープがわりのケーブル?の長さが足りないシーンとか!

思い出してもクスってしちゃうもの。

あと、印象的なのはムンバイの駐車ビルのシーン。
あれはきっと実在するのね?
ヒップで好きです。

なぜ、かのイーサン・ハントがスウェーデンの物理学者ごときに苦戦するのかという疑問は残ったけれどw

それと、まばたきで印刷できちゃったり、見ただけでその人物が何者かをサーチできちゃうコンタクトレンズには驚きでした!

こういうアクション映画は、映画館で観るにかぎります♪

 

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Written by Emi

January 8th, 2012 at 12:01 am

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[film]The King’s Speech

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先日ようやく『英国王のスピーチ』を観てきました。

最初に告白してしまうと、私はとても大切なところでどうやら寝てしまったようです。
ジョージ6世とライオネルがけんかしてから戴冠式の練習あたりまでのシーンに記憶がありません、残念ながら。
吃音を治すトレーニングと同じくらい2人の絆が深まるシーンなのではないかと思っています。

なので、どういうことがあったか誰か親切な方がいたら教えて下さい。

そして開戦のスピーチ、 感動しました。
みんながジョージ6世を支えていて、そして彼はそれに見事に応えるのです。
(上手に話すために使う方法はとてもおもしろいw)

マイクに向かうコリン・ファースからは、本当に緊張と熱意の息遣いがこちらに届いてくるかのようでした。
こんな真摯なスピーチなら、国民はついていくだろうなという率直さを感じました。

その純真さやまっすぐな性格を、コリン・ファースが見事に演じていました。
王室ゆえの世間知らずなところとかも自然に。

そして私の好きなのは、ジョージ6世がpenguin storyを話すところです。
不器用だけれど愛情が伝わってくる、自然と笑顔になってしまうシーンです。
子供たちもかわいい♪

Bertie: And as they kissed him guess what he turned into?
Elizabeth and Margaret:  A handsome prince!
Bertie: A short-tailed Albatross. With wings soooo big that he could wrap them both around his two girls together.

アホウドリでオチかと思ったら、彼の温かさが伝わるセリフが続くというね、キュンポイントですね。
Bertieは、彼のニックネームですね。

そういえば、最初にライオネルと会ったときに、「家族しか呼ばない」って言ってたシーンもキュンでした。

寝てしまったので、もう1回観たほうがいいかしら。
ちなみに寝てしまったのは、とってもとっても疲れてしまっていたからです。

 

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Written by Emi

April 10th, 2011 at 11:00 pm

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[film]The Social Network

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この映画と原作の中のマーク・ザッカーバーグは、私にとっては全然イヤな人でも悪いヤツでもありませんでした。

むしろspontaneousでadorableでずーっとキュンキュンしてました。

それに、状況に応じてすべきことをしたようにしか見えなかったの。

作品としては、スピード感があって、主演のジェシー・アイゼンバーグがマーク・ザッカーバーグをすごく魅力的に演じてました。

ショーン・パーカーも、ジャスティン・ティンバーレイクにああいうセリフ言わせるあたりがウィットに富んでました。
ショーン・パーカー本人はもっとギークな感じのアフロだと聞いたのでググってみたら、うん、この映画の脚本ではジャスティン・ティンバーレイクな感じのほうが説得力があると思いました。

ウィンクルボス兄弟は1人が演じてたのね。
ゴシップガールに詐欺師の役で出てた人。
上流階級の匂いを醸しだす顔なんだ。

私の好きなシーンは、ザッカーバーグがシリコンバレーの家でショーン・パーカーと出会ったところです。
おうちに招き入れて、ショーンのガールフレンドにビールのボトルを2本投げるのだけど、どっちも彼女がキャッチできなくて割れちゃって、最終的に気にせず自分だけ栓を開けて飲んじゃうとこ。

彼のパーソナリティが上手におちゃめに描かれてるなあと思って、キュンでした。

GAPのパーカーもキュンだし。

思い出すシーンが全部キュンなのだよねえ。

Eduardo: I can’t feel my legs.
Mark: I know, I’m totally psyched about this too.

の話聞いてない感じもキュンだし。

印象的だったクラブのシーンで、ショーンに”I read your blog.”と言われて、”Oh, oh you know. No that was for web creepies.”って否定する仕草もキュンだったし、ショーンの話をキラキラして聞いてるのもキュンだった。

あと、ローブもたまらないのだ。

誰かこのキュンに同意してくれる人を探しています。

 

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Written by Emi

January 24th, 2011 at 11:09 pm

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[film]Whatever Works

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これぞウッディ・アレン!っていうあっぱれな痛快な作品でした。

始まりからメタフィクションで、主人公のボリスはウッディ・アレンそのもので、ニューヨークの街並みはすてきで、完璧にその世界に浸れました。

わたし、ほんとはsarcasticな人って好きじゃないんだけど、ウッディ・アレンってなぜかかわいらしさがあるのね。

ほんとはsarcasticじゃないの。

それが伝わってくる演技というか演出というか、それってすごいって思う。

そして、最初はやっぱりボリスをウッディ・アレン本人に演じてもらいたいって思ったんだけど、いつの間にか違和感がなくなってた。

決定的な瞬間は、メロディに他に好きな人がいると打ち明けられたシーンです。

もう、メロメロになっちゃいました。ウッディ・アレンだーって思いました。

いつもは皮肉屋さんなのに、ほんとに悲しそうなんだもん。

♪Happy Birthday♪の手洗いも、NYと南部のコントラストも、メロディーの素直さも、全部全部ウッディ・アレンでした。

そして、メロディもお母さんもどんどん垢抜けていくその描き方も女の怖さというか、たくましさを巧みに表現していて、ニクかったです。

そして最後のシーンのボリスのセリフ。

That’s why I can’t say enough times, whatever love you can get and give, whatever happiness you can provide, every temporary measure of grace, whatever works.

グサッときました。

これは、ウッディ・アレンの作品の中でもかなり好きな作品になりそうです。

 

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Written by Emi

January 24th, 2011 at 9:07 pm

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[film]ノルウェイの森

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さて、公開を待ちに待っていた『ノルウェイの森』観てきました。

私にはとにかく最高でした。

何から書けばいいのか迷ってしまうけれど、落ち着いて順番に。

まず私は、トラン・アン・ユン監督のことを信頼して観ていたみたい。
『青いパパイヤの香り』を観たときに、こんなにもすてきな光の加減や 瑞々しさを表現する人なら『ノルウェイの森』の世界も素晴らしい映像にしてくれるに違いないと思っていたのです。
そして、映像は期待を裏切らない本当に美しいものでした。

その映像の美しさだけで何度もゴクリと息を飲みました。

空気感まで映像で表現できるのです。

『青いパパイヤ』のときは高い湿度を感じたけれど、この作品では肌を裂くような張り詰めた鋭い空気を感じました。

そして、基本的に私は村上作品の「僕」に恋をしているのですが、松山ケンイチくんの「僕(ワタナベ)」には息ができないくらいドキドキしました。

話し方が素敵で、やさしい表情が素敵で、全体的にセクシーなのです。
特に、強風の中、直子と2人で木によりかかっているところと雪の中で「楽観的なんだ」と言っているところの彼の表情が印象的です。
思い出すだけでキュンとなります。
動ではなくて静の優しさがにじみ出ている感じなのです。直子に対しても。緑に対しても。

緑を演じた水原希子ちゃんも明るくて強くて、話し方がかわいくて、 役に似合ってるなあって思いました。
村上春樹の作品の会話って、実際に声に出してみると相当風変わりになると思うのだけど、 それが自然に受け入れられたの。
そして、ワタナベに対する気持ちがとても愛らしいの。
彼女の登場する中で好きなシーンは、やっぱりプールかなー。

ハツミもレイコさんも美しかった。

直子は・・・。直子は、難しい。誰がやっても納得がいかないのだろうと思う。私の中では。

うん。あれは、酷です。

そして、作品としては、行間が多くて、観る人それぞれがそれぞれの想いで行間を埋められるような余白がある作品だなあと思いました。
観る人1人1人の原作によせる想いや想像を尊重した作品なのです。

逆にいえば、原作を読んでいない人がこの映画だけを観ても全然意味がない気がする。

あと、ワタナベが阿美寮を最初に訪れた夜のシーンは、あれはああせざるを得ないなと思いました。
完璧な姿は映像化することはできないから。

そして、音楽と沈黙の使い方や映像の変わり方とかがヌーベルバーグの映画のようでした。

お洋服もみんなすてきだった!
インテリアもすてきだった!
特に緑の部屋はビートルズの”Norwegian Wood”を聴いて私が想像していた「彼女の部屋」と似ていてうれしかったです。

欲をいえば、緑のお父さんとのキウリのシーンとレイコさんの過去の話が含まれているとよかったなあ(好きなのです)。
でも、病室でお父さんと2人になったときの松山ケンイチくんのはにかんだような笑顔で上手に凝縮されているなあと思いました。
それにレイコさんのことは、重きを置き始めると際限がなくなってしまうしね。

これは、映画館で観たほうがよい作品です。

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Written by Emi

December 12th, 2010 at 7:03 pm

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[film]トロン: レガシー

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昨日は、ひょんなことから3Dで話題の『トロン: レガシー』の試写会@TOHOシネマズ六本木ヒルズに行ってきましたよ。
監督とプロデューサーとクオラ役のオリヴィア・ワイルドが舞台挨拶にきてました。

わたし、予備知識ゼロの状態で観たのですが、すっっっごくおもしろかったです!

オリヴィアが言ってた通り、”have an experience”って感じで、自分がゲームの中に入り込んだ感覚になります。

そして、監督が言ってた通り、音楽が見事に映像にハマってます。
ダフト・パンクなんです。
映画館のサウンドシステムにより、ほんとにクラブにいるみたいでズンズン響いてきます。
踊りたくなります。

YouTube Preview Image

私が一番好きなシーンは、5対5で戦うとこです。
バイクとか車になるとこ。
スピード感があって、迫力があって、なめらかで観ていて気持よくなっちゃいます。
かなりアドレナリン出ます。

なんかね、映像にエッジが効いてて、現実感のなさが感じられるとこがすごくワクワクしました。

ゲーム、3D、ハウスっていうデジタル感がうまく融合してて、ストーリーとかは二の次で、手の込んだ映像と音楽と世界観で大興奮でした!

 

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Written by Emi

December 1st, 2010 at 11:39 pm

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[film]ハーブ&ドロシー

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水曜日に『ハーブ&ドロシー』を観てきました。
Twitterでさとなお さんをフォローしていて観なくちゃいけないと洗脳された、そんな感じで行ったのですが、とてもすてきな作品でした。

ハーブとドロシーは、とてもシンプルでうらやましかった。
自分のやりたいことや愛しいものをはっきりわかっていてブレないのです。
そして、それに対してとても率直に興味を表すの。

↓このクリップの後半は ハーブのそういうところを、関わったアーティストたちが心から語っている感じがしてとても好きなシーンでした。
(アーティストのほうがずっとsnobなのです)

そのアートに対する興味は「どん欲[greedy]」、「アルコール依存症のよう」とも表現されてた。
そして、そのコレクションに金銭的な価値が出てきても売ったりしないところに純粋なアートに対する愛情が感じられた。
広くないアパートメントに所狭しと収納されているのです。

飾ってない作品もたくさん。
ドロシーが「本は常に読んでるわけではないけど持っているでしょう?アートもそれと一緒」というようなことを言っていて、目からウロコでした。

その一方で、お金を目的にすることが純粋じゃないとは言えないとは思ったけど。
「世の中はお金じゃない」って言葉には偽善的な側面も感じるから。

ハーブとドロシーにはそういう偽善的なところが全く見当たらなくて、だからこそfairy taleのようでした。

adorableで、ユーモアもあって、とてもチャーミングな2人でした。
お互いへの愛情も素直に表現してるとこもかわいかった。
わたしは普段から年配の人がかわいいだけで涙スイッチが 押されるので、この映画は泣きっぱなしでした。

でもとにかく、この映画を観て、なんていうかわたしはひどく混乱した。
たぶん、そのfairy taleぶりに。
うまくいえないけれど。

だから、このブログを書くのにもすごく時間がかかってしまった。
自分が感じたことを全然うまく表現できないんだもの。

もうちょっと考えることにします。

それはさておき、続編も撮影中だそうです。
2人を観ているのはとても楽しかった(エンディングも最高)ので、次回作も期待です。

 

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Written by Emi

November 27th, 2010 at 7:33 pm

[film]the Motorcycle Diaries

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『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観ました。

公開当初からずーっと観ようと思っていたのにはや6年。
観たかったのか観たくなかったのかわからないですね。

最初は寝ちゃうかと思ったけれど(お腹も痛かったし)、ストーリーが進めば進むほどゲバラことアーネストのまっすぐさに惹かれていきました。

あれ、このDVDジャケットの写真のような抜けるような青い空のシーンなんてあったっけ。
この作品ってそういういわゆる”陽”の部分をあからさまに出すような作品じゃないと思うのだけど。
どちらかというと、色でいえばグレーとかセピア色のような印象です。
だけど、強いの。
グッとこぶしを握るような控えめだけど確実な強さを感じたのです。

これって、南米を題材にした吉本ばななの『不倫と南米』でも同じように感じたことを別の表現で残してあった。

暗い。
その一方で、泥のような情熱も感じる。

南米にはそういう何かがあるのだと思う。
くー、行ってみたい。

観終わったあとにwikiってみたら、この作品の監督、ウォルター・サレスは、『セントラル・ステーション』、『パリ、ジュテーム』のLoin du 16eの監督だったのですね。
すごく共通するところがあったと思う。

穏やかな強さと固い信念というか。
よし、私もがんばるぞと思わせてくれる作品だと思うのです。

ゲバラ関連の本や映画を観るといつも思うけれど、ぜんそく持ちってことがとても色濃く彼のパーソナリティに影響してるんだろうなあ。

そして、映像はマチュピチュとかアマゾン川とかバルパライソとか一緒に旅行した気分になれるところはさすがロードムービーです。

ちなみに、アメリカではこういうジャケット。
こちらのほうが内容に合ってる。

そして、HPが凝っているのでぜひ覗いてみてください。

 

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Written by Emi

November 21st, 2010 at 5:26 pm

『青いパパイヤの香り』と青いパパイヤのサラダ

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今日は、恵比寿のNha Vietnamに青いパパイヤのサラダの作り方を習いに行ってきました。

トラン・アン・ユンが『ノルウェイの森』を監督すると聞いて、『青いパパイヤの香り』は観ておきたいなあと思っていたところに、先週恵比寿ガーデンシネマで東京ごはん映画祭というのをやっていて、『青いパパイヤの香り』上映されるというのを知り、なんてタイミングかしらということで観にいったときに、この映画祭とのコラボお料理ワークショップで青いパパイヤのサラダの作り方を習えるということを知ったのです。

『青いパパイヤの香り』は、ほんとにびっくりするくらい瑞々しくて光の素敵な映画でした。
映画を観たというよりも写真集をめくって見ていたような感覚になりました。
そして、湿度というか匂いというかそういうものが伝わってくる映像なの。

この監督なら『ノルウェイの森』も期待できそうな気がすると思わせてくれました。

そして、青いパパイヤのサラダ。

作品の中でも青いパパイヤを切るシーンが出てくるのだけど、まな板を使わない変わった切り方なのです。
映画とコラボということでそれをカイン料理長が実演してくれました。

これが青いパパイヤ。

まずこうやって皮を剥いていきます。
皮が固いので大変そう。

これ、上手に撮れなかったのだけど、パパイヤの実にざくざく包丁を入れているところなのです。
映画で印象的だったシーン。

そして、実を削いでいく。
包丁を入れいているので、これで千切りができているわけです。

ただし、パパイヤの実は固くて素人がやるには危険なので、私たちはピーラーを使いました。

皮をピーラーで剥いたあと、実もピーラーで薄く削ぎ落として、それを何枚か重ねて千切りします。

一心不乱にパパイヤを千切りにしました。
最初は要領がうまくつかめなかったけれど、最後はカイン料理長にも「やるじゃん」ってほめてもらえたー。

千切りにした青パパイヤときゅうり、にんじん、蒸し鶏を混ぜ合わせます。

そして、ニョクマム、お砂糖、酢、ライムジュース、とうがらし、にんにくなどでつくったたれとごま油で和えて、盛りつけたらピーナツと香菜、えびせんなどでかざりつけて完成。

上手にできたー。

ベトナム風だと、タイのソムタムとは違って辛さは控えめで優しい味でした。
好みで サテ(レモングラス、干しえび、にんにくなどで作るベトナムの調味料)やチリソースなどで辛さを調整できます。
このサテがまたおいしかった!おうちで作れるかな。

そして、さらにフォーもいただけるのです(早く食べたくて写真を撮るのは忘れてしまった)。
さらに、たくさーん青いパパイヤを切ったから、おみやげにもらえたし、さらにさらにアジアンサロン(エプロン的な)もくれた。

オトク感満載のお料理教室でした。
今回のコラボに限らずときどきこのようなお料理教室をやっているみたいなので、HPをチェックしてみてください。
Nha Viet Nam ベトナム館HP

 

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Written by Emi

November 21st, 2010 at 1:25 am

Posted in Asian cuisine, Dinner, Ebisu, Films

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