好きな曲の記念すべき1曲目は、Britney Spearsの”Everytime”です。
なぜこの曲を1曲目にしたかというと、一聴き惚れしたことを強烈に覚えている曲だからです。
一聴き惚れって、自分がどんなものが好きかを知りたい上でとても重要だと思うのです。
誰の曲とか、どんな想いが込められてるのかを知ってバイアスがかかる前の、まっさらな状態で偶然耳にして、すっと心の中に入ってきて離れない、みたいな。
そういうものを集めてみたら何か共通点があるんじゃないかと思うのです。
さて、この曲は出会った場所も旅行先だったので、それも印象的なのかも。
初めて最初から最後まで待ち合わせとかなくずっと1人だった旅行先のニースで、お友達になった人の車の中で聴いたのです。
9月半ばで、東京と違って朝方は秋の風で、空気が凛とし始めて、空が高くて、気持ちのいい朝でした。
この曲を聴くだけで、そのときの空気というか、気持ちのいい朝だなって感じた気持ちがよみがえってくるのです。
これは、歌詞じゃなくてこの旋律に惹かれたのでしょうね。
その友達に「この曲素敵だね」と言ったら、この曲のほかにも何曲か入れたCDを作ってお別れのときにくれました。
そのCDの中には、Justin Timberlakeの”Cry Me A River”も入ってて、なかなかオツでした、今思うとw
というのも、この”Everytime”はブリトニーがつきあっていたJustin TImberlakeと別れたときの気持ちを歌ったと言われていて、”Cry Me A River”へのアンサーソングだとも言われているからです。
でも、そういうんじゃなくて、この純粋な感じのピアノで始まるところがとても美しくて、彼女の声もそれに合っていて、そして多分、その美しさがそのときの空気と合っていたのだと思います。
そして、歌詞を改めて聴いてみても、ほんとに好きだったんだなーって気持ちがまっすぐに伝わってくるようで、胸がキュってなります。