さて、前回のブログからずいぶん時間が経ってしまいました。
まだ旅行の2日目だったのね。
MoMAのあと、待ち合わせてロウアー・イーストサイドまで地下鉄で参りましたよ。
金曜日だから街も飲むぞって感じでしょう?
だから、最近旬なエリアのロウアー・イーストサイドって決めていたのです。
ところで、ついてっただけなのでどこの駅から降りたかわからないのだけど、地上に出たらすごい雨だったの。
しかも、地下鉄の出口から出たあとって、方向感覚がなくなっちゃうでしょう?
だからずいぶんとさまよったあげく、もうわからないし寒いからタクシー乗っちゃおうということで、タクシーに乗って 、私がMoleskineにつけた印があるブロックまで向かいました。
すぐにわかると思ったら、全然看板とか出てなくて、ここかなって思ったお店のドアを開けてすぐ手前にいたお客さんに「ここはどこ?」って聞いたら、1軒目が、めざしていたお店でしたー。
その名は、”The Ten Bells” 。
店名の由来はロンドンの切り裂きジャックの舞台だったパブからということで、ちょっと古めかしい感じがすてきなインテリア。
お客さんは、女子会的なわいわい系とかどっぷりしたおじさんの集いとか、デートというよりは 仕事帰りに楽しもうぜって感じで、1軒目にぴったりです。
お店の人もフレンドリーでラクチンなお店。
私たちが行ったのは、たしか21時近くだったと思うのだけど、お店は満員!そんなに大きなお店ではないのもありますが、すれちがうのも一苦労。
お料理は黒板に書いてあって、しかも字がとても細かいので近くまで行かないとわからないのだけど、見てたら、奥に友達がいるらしく豊満な女子が笑顔で私に胸をぐいぐい押し付けて 通り過ぎていったよ。
「ごめんね、ごめんねー」って感じでかわいかった。
さて、店内は暗すぎたし、お店は騒がしすぎて、ゆっくり写真を撮る気にもなれなかったけど、生ガキと生ハムと、たことじゃがいものガルシア風的なのをつまみつつビール、ワインをたくさん飲んだみたい。
ワインはビオ系なのでくいくいいけちゃうの。
よく考えると、お料理はスペインバル系ね。私たちが頼んだのだけかな。
雰囲気はロンドンのパブ風なのに。
お店のホームページを見ると、お店の雰囲気が伝わると思うので、ぜひ見てみてくださいね。
The Ten Bells (HP)
247 Broome Street
New York, NY 10002-3837
(212) 228-4450
さて、次に向かったのは、最近流行っているという スピークイージー、The East Side Company Barです。
スピークイージーとは、1920年代の禁酒法時代に秘密でお酒を飲める場所のことで、最近はそういう雰囲気のお店のことで、マンハッタンには増えてるらしいです。
お店は、知ってないと見つけられない店構えです。
私、このお店は番地まで住所書いておいたのだけど、その番地がないと見つけられなかったと思うー。
でも、そういう隠れ家な感じって、テンションあがっちゃいますよね。
こちらは、圧倒的に若い人多しでした。
酔っぱらっててあんまり覚えてないのだけど、2人席、とってもロマンチックでした。
私は、モヒートとウォッカマティーニを飲みました。
モヒートは、今まで飲んだ中でベスト3に入る美味しさ。
モヒートって簡単なレシピだけど、好みのバランスの味を見つけるのって難しいですよね。
ウォッカマティーニのことは全然覚えてないんだけど、あとから聞いたところによると、オリーブがおいしくないって文句を言ってたみたい。
The East Side Company Bar
49 Essex St
(between Grand St & Hester St)
New York, NY 10002
(212) 614-7408
ほんとは、このあとHotel on Rivingtonのバーでしめようと思ってたのに、強制的にタクシーに乗せられた模様です。
スンドゥブチゲ食べたいっていうのも却下だった。
でも、帰ってからビールをもう1本開けた上に、きちんとコーヒーを作って、マグノリアベーカリーのカップケーキを食べたみたい。
今回は写真もないし、かなり酔っぱらってててあんまり覚えてないし、有用な記事にならなくてごめんなさい。
ところで、あれだけ雨の中でMoleskineの地図見てたのに、全然ベコベコになってなかった!
雨をはじくように作られているのかしら。
次回は、ようやくジャン・ジョルジュのランチですわ。



