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Archive for the ‘香港’ tag

[Film]天使の涙

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久しぶりに王家衛の『天使の涙』を観てみました。

プロットは、何度観ても「へぇ~」って感じだけど、音楽と映像はほんとに素敵だなーって思う。
香港らしい!という気もするけれど、この世に存在しないような街の気もする。
それは、この監督の音楽の選び方、映像の見せ方の成せるワザだよね。

あと、ストーリーが展開しない時間があるじゃない?(登場人物がずっと無言の時間とか)
そこで、自分(観ている人ね)なりの味付けができる感じがする。
行間っていうのかね。

金城武、かわいいね。
ほんとにコドモみたいなんだもん。
無邪気さをあんなに自然に演技できるってすごいなあって思った。

 

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Written by Emi

October 23rd, 2007 at 8:54 pm

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[Film]Infernal Affairs

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香港気分に浸りたくて、INFERNAL AFFAIRSを観てみましたが、予想外にハマってしまいました。まだ完結編観てないのだけど。

なんて非情な物語なのかしらと思ったのだけれど、あとでinfernalの意味を調べてみると、「非道な」って意味だったし、中国語で調べてみると「地獄的」って書いてあった。
それは、非情なわけですね。

それにしても、これは感動しました。
とにかく完結編を観ていないので、なんともいえないのだけれど、俳優さんたちの存在感と香港ならではのアンダーグラウンドな匂いとストーリーの胸をしめつける酷さと美しさにただただ圧倒されました。
ほんとに、非道さといったら、心がからっぽになってしまうような放心状態になっちゃう感じです。

キャストについては、ウォン警視もサムも、もちろんアンディー・ラウが演じるラウも素敵だったのだけど、ヤンを演じたトニー・レオンには、とにもかくにもしびれてしまいました。
トニー・レオンって必ずしも男前ではないと、ワタシは思うのだけど、映像で見るとなんていうのか息ができなくなるくらいの素敵さを感じてしまうのです。
不思議な魅力です。

この映画は、香港という街の魅力も活かされていたのではないかなあ。
だから、香港気分に浸るというワタシの目的も十二分に満たされました。

完結編を観るのが楽しみ。
また、香港に行きたくなりました。

 

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Written by Emi

November 20th, 2006 at 12:34 am

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[Film]2046

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香港気分に浸るために、『2046』を観ました。

トニー・レオン、かっこよかったです。
そして、女優陣の存在感がすごいなあと思いました。
ワタシとしては、キムタクも意外にすてきだったと思うのだけどなあ。

ワタシは特に、『SAYURI』で初桃役だったコン・リーが好きです。
妖艶なのです。

とぎれとぎれに観たこともあって、内容はよくわからなかったけれど、映像もきれいで、出演者がすてきでうっとりしました。

 

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Written by Emi

November 12th, 2006 at 8:30 pm

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四川菜大平伙

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四川菜大平伙、最高でした!
そもそも、「私房菜」というのは、看板も出さず、マンションの一室でひっそりと営業する落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家レストランのことだそうです。
このお店を知ったのは日本の雑誌でなので、隠れてないんじゃないかと思うけれど、それはさておき。
確かに、お店の佇まいは、知っていないと絶対見つけられないと思う。ふらっと見つけるのは不可能です。そういう意味では、隠れ家か。。。

料理は、全ておまかせ。どうやら、このお店の予約入れ替え制みたいな感じのようです。18時の部、21時の部みたいな感じ。だから、お客さんはみんな同じタイミングで同じものを食べる感じ。それも、一体感があってよいよね。

Shiraz種のワインをたくさん飲んでとても酔っぱらって、すごく辛い料理を食べて体力を消耗して、正確には覚えてないのだけど、とにかく美味しかったのです。
にんじんときゅうりの前菜、あと、松の実と茎わかめ(だと思う)をごま油で炒ったような前菜は美味しくて、お家でもできそう。
鶏肉の料理、ゆで餃子、などなど。スープなんて2回出てきた。
量が半端なく多い。デザートもついてます。
それでもやっぱり一番感動したのは、麻婆豆腐です!
ほんとに辛くて辛くて大変なんだけど、お肉の味もしっかりしていて、豆腐もこくのある味で、食べるのは辛くてつらいんだけど、あとを引くって感じなのです。辛さだけじゃなくて、深みがあるっていうのかな。ジャスミン米と一緒に食べるの。
あまりに辛いので、スープを混ぜて中和したりしてみました。それも美味しかった♪

食事が終わると、コックである奥様(旦那さんがオーナー)が歌を披露してくれるの。
独特の発声で、よくわからなかったけれど、それも素敵でした。
歌の前に、食事を出してくれるオーナーである旦那さんが奥様を紹介してくれるんだけど、ほんとに自慢の妻なんですって感じでデレデレで、また、それもかわいかったなあ。あ、お店に飾ってある絵はオーナーが書いたものなんですって。

トイレで順番待ちしているときに話しかけてくれたアメリカ人の女性は、なんでもカナダ人の旦那さんと10年香港に滞在しているとのことで、このお店のことを、「ほんとに特別なお店だから、友達とか遊びにきたときは必ず連れてくるのよ」ってべた惚れでした。
その気持ち、すっごくわかる。ワタシも、大切な友達やママとかとまた来たいって思うもの。
隣の席だったフランスの銀行の駐在員の男性も2回目だそうで、彼女を連れてきていたみたい。

Ranee Kのお店が移転してなかったら、このお店を選ばなかったかもしれないし、電話して予約いっぱいですって言われたときにあきらめてたら来られなかったし、そういうちょっとした偶然のおかげでこのお店に来られたっていうのも、心に残るレストランになった理由かもしれませんね。

 

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Written by Emi

November 6th, 2006 at 9:51 pm

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中環再訪-Central, again-

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夕食のために先輩と合流して、Ranee K & Coの一件を話したら、行ってみようと言ってくれたので、お言葉に甘えて再チャレンジ。
そうそう、書き忘れていたけれど、Ranee K & Coとは、お店の名前で、お洋服やバッグがメインのお店。

このお店のためだけに行くのは、憚られたので、その近くにある私房菜、四川菜大平伙に行くことを提案。早速電話してみると、予約でいっぱいって。
だけど、先輩が「お店の人がめんどくさいからそう言ってるだけで、行ってみたら大丈夫かもしれないから行ってみよう!」と。
さすが、敏腕営業マン。そういう粘り強さが大切なのね。

結論から言うと(もう書くのが面倒になってきた)、Ranee K & Coも見つけられたし、四川菜大平伙も、9時ならOKとのこと!

9時まで近くのワインバーでビールとロゼワインを飲んで、わくわくして待ちました。
オープンテラスで、すごく気持ちのいいお店でした。
(お店の名前はわかりません)

Ranee K & Co
GF 47 Stauton Street

 

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November 6th, 2006 at 9:40 pm

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於銅鑼灣-at Causeway Bay-

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雑誌で見かけたRanee K & Coを目指すと地図通りに行ってもどこにも見当たらない。
地元の人に聞いてみたら、どうやら移転したみたい。。。
うぅ。
でも、その人は親切にも移転先を教えてくれた。
正確ではなくて、CentralのStauton’s Streeとのどこかだと思うってあいまいな感じだったけれど。
移転していたことはとてもショックだったけれど、そのわからないんだけどねって言って地図まで書いてくれたその人の優しさに触れて、少し心が和みました。

しかしながら、そんなaccidentのおかげで出逢えたものもあったのです。
時間的にもうCentralに行くことはできないだろうなあとTimes Square内をふて歩きしていたら、前述のzestにあったいい匂いがするボトルがあったの!
これは、即買い。
レストランにあったものと同じvanilla sunsetを選択。

そのあと、先輩との最後の食事の前に旅の疲れを癒そうと、マッサージをしてもらいにいきました。
日本から予約をしておきました。
雰囲気も素敵だったし、1日中歩き回った疲れがすっかり取れました。

Life of Life Healing Spa
10F & 11F Continental Diamond Plaza, 525 Henessy Road
2838-1661

 

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Written by Emi

November 6th, 2006 at 9:30 pm

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中環散策-Strolling in Central-

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Shoppingメインで散策。
Centralは歩いてるだけで楽しい。
去年来たときに滞在していたエリアがCentralだったので、少し安心するのかも。

まずは、Jackson Law Suiteへ。
タイやイギリスのシルク小物がメインのお店。
色とりどりのシルク小物は見ているだけでわくわくします。
PeninsulaのSuite Roomの内装を手がけたことで知られるインテリアデザイナー、Jacksonさんが選んだものだそう。

イギリスに本店をおく欧州セレブ御用達の超高級デパート、Harvey Nicholsへ。
2005年9月にオープンしたそう。
店内のexclusiveな雰囲気に背筋が伸びる感じ。
香港のある部分では、東京よりもずっと洗練されていると思う。
香港というidentityと国際都市としてのinternationalismの融合が東京よりも1歩高い段階でうまくいってる。
ここで、ほんとにすっごくかわいいクラッチバッグを発見。
でも、高い・・・。
ちょっと頭を冷やして考えるために一旦デパートをあとにする。

休憩に入ったのは、zestというレストラン。
Martini Biancoを飲んで、一休み。
ここで、先ほど出逢ったクラッチバッグを買うか否か考えたけれど、時間が経ったらいいやって気持ちになってきました。
今回は見送り。
そうそう、このお店のトイレはすごくいい匂いがしたの。
その匂いの元は、液体の入った細長いボトルに木の棒が10本くらい入ってる摩訶不思議なもの。
香りの名前は、vanilla sunset。
とても気に入ったワタシは、お店の人にどこに売ってるの?って尋ねてみると、お店のオーナーからのgiftだから、わからないって。
うー、残念。

会社の人へのお土産は、奇華餅家で紅茶のクッキーを。

そういえば、前回来たときにとても気に入ったお店で、ブレスレットを買ったお店、なくなってた。。。
悲しい。

最後に、上海灘を覗いて電車でCauseway Bayへ。

Jackson Law Suite
The Galleria, 9 Queen’s Road
2530-2132

Harvey Nichols
GF-4F, The Landmark, 15 Queen’s Road
3695-3388

zest restaurant
57 Wyndham Street
2526-7993

奇華餅家-Kee Wah Bakery-
30 Wellington Street
2537-0178

上海灘
Pedder Bldg 12 Pedder Street
2525-7333

 

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Written by Emi

November 6th, 2006 at 9:17 pm

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天星小輪-Star Ferry-

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九龍から香港島までStar Ferryで移動。

この時期の香港は湿気も少なくてとても過ごしやすい気候。
去年香港を訪れたときは、くせっ毛のワタシの髪はくるくるになっちゃってたんだけど、潮風に吹かれても全然問題ありませんでした。
むしろ潮風、気持ちいい。
散策での疲れも癒されました。

From Star Ferry

Ferryの上から香港島サイドの風景をパチリ。
自分の写真撮影の腕のなさにへこむ。。。
こういう写真でそこにいる気持ちの良さを伝えられたらいいのに。

 

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Written by Emi

November 6th, 2006 at 9:14 pm

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黄大仙-Wong Tai Sin-

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占いスポットです。
Centralから地下鉄で30分くらい・・・かな、多分(時計を見てないからわからない・・・)。

Wong Tai Sin

お寺の境内(?)っていうのかな。

こちらで地元の人は立て膝をついてお線香の束をしゃんしゃん振って、お祈りしていました。

ここで竹筒を借りて、しゃんしゃんしゃん振ると、その中に入っている竹の串が1本ひょいって出てきます。
そこに書いてある数字で占い師さんに占ってもらうのです。

しかしながら、占い師さんが見当たらない・・・。
近くにいたツアーコンダクターみたいな人に、占い師さんはどこにいるのか尋ねたら、1人できたの?一緒に案内してあげると占い師さんの集まる場所へ連れていってくれました。
160人くらいいるんだって、占い師さん。

占い結果はさておき、そのツアーコンダクターの人に九龍でのランチのお店を聞いたら、地元の人御用達のお粥&麺のお店を教えてくれました。

 

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November 6th, 2006 at 8:10 pm

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陸羽茶室-Luk Yu Tea House-

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朝飲茶してきました。

こちらのお店は、以前Satokoが行こうと思ったその日に香港マフィアによる殺人事件があったところだそうです。
その殺人が起こった席が18番テーブルで、地元の人は絶対に座らないとのことで、お店の人に席に通されるときに、きちんと18番テーブルには座りたくないって言ったのだけど、果たしてほんとに18番じゃなかったかどうかは確かめる術はありません。

このレストランは、そんなゴシップがネタのお店ではなくて、老舗の広東料理レストランだそう。
おばちゃんが肩からさげた箱の中に料理を持ってきてくれて、それを見て選ぶという方式。

見た目だけではわからないものも多くて、メニューもなくて、欲しいものを英語でも先輩の北京語でも説明できなくて、食べてみたら想像してたのと違ったりしたこともあったのだけど、(しょっぱいものだと思ったら甘かったとかもある)それはそれで楽しめました。

陸羽茶室-Luk Yu Tea House-
24 Stanley St.
2523-5464

 

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November 5th, 2006 at 11:07 pm

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