さて、NY旅行のブログ、まだ2日目の途中でしたので、さっそく続きを更新したいと思います。
ヨガ&お散歩から帰って一休みしたあと、約束の時間までMoMAに行ってきました。
MoMAは、NYに行くたびに訪れています。
私が一番好きなのは、シャガールの《私と村》。
この絵って、目の前に立つたびに感じることが違うのが楽しいです。
それと、MoMA全体でも気になる作品が来るたびに異なります。
今回は、縦のラインが強調された作品が非常に気になりました。
それと、たくさんの人がいても作品を自分のペースで観られるのがよいですよね。
空間が広いし。天井も高いし。
MoMAは、毎週金曜日の16時からはTarget Free Friday Nightsと呼ばれ、誰でもフリーで入れます。
Targetというアメリカのスーパーマーケットの寄付により実現しているそうです。
このTargetというスーパーマーケットは、収益の5%を芸術や教育、ボランティア、社会的サービスなどに利用しています。
その活動自体で企業のイメージアップするのはもちろんのこと、自分の払ったお金が少しでも社会に貢献していると感じられるのって購買意欲を刺激する気がする。
最近思うのですが、こういう社会への貢献の考え方が日本で育ちにくいのは、宗教的な考え方という一側面が欠けているからではないかなあ。
何か宗教を信じている方が偉いとかそういうわけではなくて、多様な考え方の1つとして触れる機会を1つ逸している気がしてなりません。
ちなみに、私がMoMAに行ったのは18:30くらいだったと思いますが、もちろんたくさんの人がいますがすぐに入れるし、 作品を鑑賞しにくいというほど混んでいませんでした。
それと、オーディオガイドは写真入りのIDと引き換えに無料で借りることができるのですが、館内はWi-Fiネットワークが提供されていて、iPhone/iPod touchでMoMA Audio(www.moma.org/wifi)というサイトにアクセスすることができます。
iPhoneでオーディオガイドと同じ内容の解説が聞けるという訳です。
↓これは、今アクセスしてみた画像
こちらはBloombergとのコラボレーションで提供されているそうです。
NYではほんとうにiPhoneユーザーが多くみかけたので、成り立つサービスだなあと思います。
日本ではどうかしら、このサービスの提供に見合うiPhoneユーザーがいるかしら。
次回は、ロウアーイーストサイドの夜遊びスポットを紹介する予定です。






