雨のノートルダム。

雨のルーブル。

雨のサクレ・クール聖堂。

パリは、ずっと雨。全部グレーじゃない!
そしてすごく寒かった。
Renaud Pellegrino(ルノー・ペルグリーノ)のショップがなくなってた。
彼は、イヴ・サン・ローランから独立してバッグや靴を作っていた人。近所の人に聞いたら倒産したって言っていたけれど、ほんとう?誰か知っていたら教えてください。
雨降りで寒かったし、お目当てのショップがなくなって意気消沈の上、Sevilleではしゃぎすぎて疲れていたのか、熱っぽくて早くホテルに帰りました。
ルームサービスで食事を済ませて、熱めの湯船に入ってベッドに入る。
もしかして、Swine flu?独りで淋しいのもあって、1人でわんわん泣いちゃった。
(今思うと、かなりダサい)
そんなとき、私を慰めてくれたのは、『うちの三姉妹』というブログです。
漫画家のお母さんが3人娘の日常を面白おかしく綴っています。書籍化もされたし、TV東京でアニメにもなっています(私は1回しか観たことがないけれど)。
かわいくて、おっぺけで、自然に笑ってしまうの。
このとき、iPod touch持っててよかったーって心から思ってしまいました。もちろん、ホテルはfree Wi-Fi(フランス語では「ウィーフィー」って言うの、知ってた?)のところを選びました。
いつもだったら、iBookを持っていっていたけれど、重いもの。
(ところで、もうiBookって名前のMacはないの?)
そんなわけで、『うちの三姉妹』とiPod touchに救われたパリのできごとでした。
でも、最近雨の魅力もわかってきました。自分では、大人になった証拠だと思っているのだけど、どうかしら。